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住所:〒700-0915 岡山市北区鹿田本町3-16 岡山県精神科医療センター内
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【特別企画 共生社会を目指して】NPO法人「がねぶの会」の活動紹介

 「芸術的なワインが作りたい。」という強い信念に駆られて、新しい葡萄造り、新しいワイン造りを目指した青年が居ました。青年の思いは強く、とても強く、強すぎて周囲の人達の理解を必ずしも得られず次第に孤立します。その後、大病を […]
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【特別企画 共生社会を目指して】KHJ岡山きびの会

副会長矢田初恵(社会福祉士・精神保健福祉士) ひきこもり家族会として、20周年活動  KHJ岡山きびの会は、2001年12月に、全国ひきこもり家族会の初代理事長・故奥山雅久氏を迎えて、岡山市金剛寺にて、第11番目の支部と […]
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【特別企画 共生社会を目指して】愚痴庵その後

愚痴庵 下足番 河合行利  最近、新聞紙上で著名な方たちが同じ様なことを言っていることに気が付いた。  政治学者・姜尚中さんは、「この10年で僕も変わりました。時が熟成して初めて分かることがある。ひしひしと感じています。 […]
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【特別企画 共生社会を目指して】瀬戸内愚痴庵の紹介

 岡山の愚痴庵に倣って瀬戸内市でも心の折れそうな方、折れてしまった方などが自分の殻に閉じこもることなく、心を裸にして話し、気持ちを軽くすることのできる場所を作りたいという思いから、昨年の五月、かつて酒蔵であった建物を利用 […]
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【特別企画 共生社会を目指して】岡山県精神保健福祉士協会について

岡山県精神保健福祉士協会会長 河合 宏 「岡山こころの健康 第64号」の発行にあたり  「岡山こころの健康 第64号」の発行にあたり、寄稿の機会を頂戴し誠にありがとうございます。また、平素より岡山県精神保健福祉士協会の活 […]
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【特別企画 共生社会を目指して】「片上みらい食堂」でリカバリーの居場所づくり

「備前未来プロジェクト」難波規子 備前市で「カフェ」活動を続けています  東京で「コミュニティカフェ」の養成講座を受け、備前市で「カフェ」活動を続けています。2017年2月社会事業大学で「コミュニティカフェ」の研究をされ […]
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【特別企画 共生社会を目指して】らっぴーち活動の軌跡

 わたしたち「らっぴーち」はWRAP(らっぷ)と岡山県の名産である桃のpeach(ぴーち)をかけて名付け、2010年に発足しました。WRAPを岡山県内で広めたいと考えるメンバーが活動し、現在はWRAPクラスを開催すること […]
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【特別企画 共生社会を目指して】「リカバリーカレッジOKAYAMA」に対する思い

リカバリーカレッジOKAYAMA運営委員 鈴木健司 当事者 「リカバリーカレッジ」とは  「リカバリーカレッジ」は医療福祉でもない新たな社会資源をということで2018年岡山でも始まりました。当事者、家族、支援者、地域の人 […]
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【特別企画 共生社会を目指して】精神疾患を抱える方と共に活動してきた普及啓発

 昭和62年(1987年) 「新見市精神障害者家族会 わかば会」が、新見市の助成と保健所等の指導や援助を受けて、「共同作業所つつじ憩の家」を開設し、運営してこられました。開所当時から、精神障害者を対象とした作業所で、新見 […]
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【特別企画 共生社会を目指して】日本精神科看護協会とは

精神科看護の向上をめざして 日本精神科看護協会では、学術的な研究から地域にねざしたイベントの開催までさまざまな活動を通じて精神科看護の向上をめざしています。 「にっせいかん」について こころの看護は「にっせいかん」。一般 […]
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第64回日本病院・地域精神医学会岡山大会発表

令和4年2月19日、第64回日本病院・地域精神医学会岡山大会「家族(会)が元気になるために」というセッションにおいて、あすなろ家族の会の小森清子さん、もみじの会の永野昭二さん、ま♡いっかの会の片岡公子さんが発表されました […]
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岡山県精神衛生国際障害者年推進委員会の「活動」の軌跡

 岡山県精神保健福祉協会が深く関わった、岡山県精神衛生国際障害者年推進委員会の「活動」の軌跡として記録誌2冊をアップしました。 (※クリックでPDFファイルが開きます。)
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